スターブレイン卒業生、中央大学法学部4年のRです。

自分がブログを書くときは、以下3つのコンセプトのもと、ブログ連載をしています。

1.スターブレインの卒業生がどのようなことをしているのかを知ってもらうこと。

2.英語や中国語といった、これから必要になる「語学」にフォーカスをおくこと。

3.読んでくださった方々に、チャレンジすることの大切さ、チームの素晴らしさを感じてもらうこと。

前回までは「オンライン英会話個人レッスン」についてお送りしました。

今回は志向を変えて、第二外国語として勉強している「中国語」について書きたいと思います。

それでは始めます!

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今回、スターブレインメンバーでアメリカへ行ってきました。

僕たちのチームメンバーの1人がアメリカ留学を昨年の夏からしていて、そこに行って様子を見てくると同時に、海外の大学の様子を自分の目で確かめてくることが最大の目的でした。

 

全員で行動したのは「シカゴ」と「ウィリアムズバーグ(バージニア州)」という二つの都市です。

もちろん楽しかったのですが、アメリカに行くにあたりいろいろな発見をしました。今後、記事として掲載していきます。

 

今回の記事では、この度の中であった奇跡的な出来事をお話しします。

 

シカゴを始め、アメリカには、日本では考えられないような数のスターバックスコーヒーのお店があります。1ブロックごとにある感じですね!(本当に)

 

そのように、おびただしい数のスタバのうちの一つに僕たちは入り休憩をしていました。

すると、日本人らしき人たちが入ってくるのが見え、「お、日本人だ!」と思いながらみていると、見覚えのある顔のような気が。。

なんと、高校時代の同級生でした!!

 

高校卒業以来の再会がシカゴのスタバになるとは!!

 

世界は狭いな!と思いつつ、同じ高校や大学に入学した、もしくは職場が同じだったなど、偶然であった人も、何か必然の出会いなのではないかと思いました。

 

それでは、次回からアメリカでの発見などを記事にして配信して行きたいと思います。

それでは次回もお楽しみに!!