スターブレイン アカデミー(大学受験)

過去1000人以上の指導や講師陣の社会人経験によって独自開発した「スターブレイン流指導ノウハウ」を駆使して、指導しています。受験業界に初めて「チーム」という概念を本格導入し、合格率100%を実現しています。私たちは「受験=成長のチャンス」と考えて、受験の先も見据えた指導を展開しています。
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スターブレイン カレッジ(大学生・社会人支援)

大学入学後の選択肢の多さと自由度に圧倒され、日々を無為に過ごしている大学生。膨大な仕事に忙殺され、「処理作業」に追われている社会人。ふと「自分は何がしたいんだろう」と考える時があります。そんな時に、「自分が生涯を通じて成し遂げたいこと」「自分が何を世の中に還元できるか」を考える機会は非常に貴重なものです。幅広い選択肢があるからこそ、自分の道を明確に考える場と仲間の提供をしています。

コンサルティング

表面的な数字を確認して、様々なツールを使って「戦略」を提示するだけがコンサルタントではありません。ありたい理想へ向かうために問題の根本課題を見つけ出し、それを関係する皆さんと共有し、チーム一丸となって課題解決に向かい、業績の飛躍を実現します。また、1人ひとりが「自分に何ができるか」を考え、会社にどう協力できるかを考えるお手伝いもします。その結果、会社の飛躍と個人が輝く生き方の実現が両立できるようにサポートします。

建島 恵美

大学時代から創造性を育成する教育を研究。在学時より、恩師からの依頼で家庭教師を行い、延べ50人以上の生徒を指導。「人には無限の可能性がある」の理念のもと、1人ひとりの生徒と向き合った指導を心が けてきた。特に、伸び悩む生徒の指導に定評がある。さらに、桜蔭中学校・高等学校で養った「学びと礼」 を自身の指導の根底とし、人格形成にも力を入れる。 同時に家庭では、大学時代に学んだマリア・モンテッソーリの教育をもとに、自身も学びながら母親として二児の子どもを育てる。子ども達は進学塾に通うことなく、早稲田大学、筑波大学に入学。口コミによる母親からの相談も後を絶たず、子育て相談をはじめ、幼稚園から大学受験支援にまで及ぶ。夫の海外赴任により、子どもを伴いアメリカへ渡る。アメリカの現地校でも子どもに理科を教え、日本とア メリカの文化の違いや、日本の伝統文化の大切さを再認識する。日本に戻った後、友人からの依頼で、経営 危機に瀕した企業3社の再生を手がけ、成功に導いている。その視点は、大学時代の体育会スキー部での体験、母親としての子育て経験、海外経験、社会人としての社 会との関わりからの視点と多岐に渡る。その幅広い経験から、社会に出ても通用する理想の教育を確立させる。

宇野 純也

大学在学中には、現役生を専門とした大学受験塾にて数学科を取りまとめる。集団授業の指導生徒数は200人以上。東大・一橋大・東工大・早慶大といった難関大学へ多数合格させるが集団授業に加えて、家庭教師も15名ほどの経験がある。卒業後、大手電機メーカーの営業職を経験。その後、経営コンサルティング会社へ移り、主に営業の支援に従事する。営業担当者、コンサルタントとして、大企業から中小企業まで、延べ100社以上を支援した。コンサルタント業務を通じて、チームビルディング、目標達成の手法を学ぶ。その手法は、問題解決能力、プラン作成力やメンタル面といった「スターブレイン流人材育成ノウハウ」としてまとめあげる。

津久井 勝也

大学在学中より英語を教え、10年余りの経験で1000人以上の受験生を指導。在学中には、英語科を取りまとめ、カリキュラム作成に加え、講師の育成も行う。卒業後は、駿台・Z会・お茶の水ゼミナール・早稲田塾といった予備校でも指導。英語科講師として当時の最年少で採用された予備校がある。指導当初より、独自のカリキュラムや科目指導の研究を続ける。その結果、読解力・発信力を軸としたコミ ュニケーション英語の必要性を感じる。さらに、科目を超えた総合的指導(講師間の生徒情報の共有・目標の設定や手法の統一)や人格形成の重要性を感じ、日々の人材育成に導入している。